◆目的◆ 団体行動を通して連帯感を高め、協調性を身に付ける。 自然に親しみ、冬のスポーツとしてのスキーの基礎技術を習得する。 ◆２９日（火）◆ 生徒たちは、眠い目をこすりながらも、修学旅行への期待と喜びに胸躍らせながら、 サザンクス筑後へと集合しました。   学校を出発し、福岡空港に到着。   福岡空港を飛び立つと、羽田空港へ到着。空港からは、バスでホテルまで向かいます。 空港を出発して、一同はホテルへ。   ホテルで荷物を降ろし終えると、夕食・入浴を済ませ、明日のスキー教室に向けた 連絡会議が開かれ、点呼の後、生徒は期待に胸膨らませ就寝しました。 ◆３０日（水）～３１日（木）◆ 六時半に起床、朝食をとり、開校式に備えるべく支度を済ませます。   若干の雪が降る中でしたが、スキー教室が開校しました。   ◆集合写真◆   
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Ｋ Ｚ Ｃ ３０日～３１日と各班、インストラクターの先生方にスキーを教えていただき めきめきと腕を上達させていきました。              ２日間のスキー教室も終わり、閉校となりました。 インストラクターの先生方には大変お世話になり、生徒たちも大変楽しんでいました。 明日、ホテルを出ることもあり、お世話になったホテルの方々へ挨拶をします。  ◆２月１日（金）◆ 修学旅行最後の日、一面に広がる銀世界を後にし、ホテルを出発。 バスで一路、お台場を目指し走って行きます。      ひとしきり観光を終え、お台場を後にしました。行きと同じく羽田空港を飛び立ち、 福岡空港に到着後、空港にて解団式が行われました。  長いようで短かった３泊４日のスキー修学旅行はこれで終わりとなります。生徒会や修学旅行委員、 その他多くの生徒が率先して行動することで、修学旅行の目的を充分に達成できました。 この修学旅行は高校生時代の一生涯の思い出になると思います。     |