令和8年6月17日(水)
学校創立106周年を迎え、記念式典を行いました。堤校長は「毎日学校に来る、友人と語り合える、部活に励む、将来の夢を描ける、そんな当たり前の日常は、多くの先人たちの努力の上に築かれたものです。互いを思い合い、認め合い、支え合う心こそが平和な社会をつくる礎となります。可能性を信じ、志を高く道を開くことを心から願っています。」と式辞を述べられました。
同窓会会長は「文武両面において学校生活を満喫して。先輩方の偉業を継承してください。」また、PTA会長は「輝かしい人材育成と進路実績。校訓を胸に更なる自己研鑽を。」と祝辞を述べられました。



記念講演会
「人生、常に前向き!! 人脈は人生の宝!!」
株式会社 アグリス 中村 裕之氏(昭和41年3月工業化学科卒業)
昭和41年工業化学科第1期生として卒業された中村氏は、様々な経験を経て平成2年に株式会社アグリスを創業されました。株式会社アグリスではメディカル事業部で医療機器・器具等を、アグリ事業部では農業用生産資材を開発、製造、販売されています。近年ではいちご高設栽培システムの実践農場設立、海外事業の設立など、幅広く活躍しておられます。
講演会では在校中の懐かしいエピソードも語られ、生徒は興味深く聞き入っていました。中村氏は「失敗や困難に直面した時、前向きに考えることが大切。相談できる友人や先輩がいると、困ったときとても助けになる。また、新聞や情報誌、多くの書籍を読んで、世の中の動きを知ってほしい。私は若い頃何も知らず、何も経験していなかったから、世の中の騒乱を見て衝撃を受けた。様々な情報を「調べて」理解して、身に付けてほしい。」とメッセージを伝えられました。また、「良い高校時代だった。あの頃の基礎知識が今でも役に立っている」とも語られました。




