令和7年5月23日(金) 本校 多目的ホール
第63回技能五輪全国大会(R7.10.17(金)~10.20(月) 愛知県)「自動車工」職種に出場する、日産自動車株式会社・江頭那哉選手<R3年度・自動車科卒>が来校され、講演会と匠の技のデモンストレーションを行っていただきました。
講演会では、日産自動車や技能五輪の紹介、江頭さんの高校時代の話や質疑などがあり、講演会に参加した自動車科、IT自動車科の生徒は興味深く話に聞き入っていました。



技能五輪「自動車工」職種では、エンジンやブレーキ等の分解・組立て、測定・点検・修理、エンジン制御、電気装置の故障診断等、8科目の競技課題があります。今回「匠の技のデモンストレーション」では、エンジン分解・組立ての実演を行っていただきました。






エンジン分解の体験をしたIT自動車科2年・案納琴音さん、藤井祐成さん
「普段実習で使用しているものとは形状が異なる工具だったので、ネジの開け閉めも滑って難しかったです。江頭選手の作業はとても早く、感動しました。また、高校時代に身につけておくべき事や、私たちの成長のために必要な事など、貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。」
IT自動車科2年・梅﨑耀平さん、田中輝さん
「私たちが実習で8時間かけて行うエンジン分解、組立ての作業を、江頭選手は29分ほどで終了していて驚きました。江頭選手も高校時代、技能五輪に出場される先輩を見てこの世界を目指し、夢を実現されていると聞きました。自分も目標に向かって頑張ろう!と勇気をもらいました。江頭選手は憧れの先輩です!」



江頭選手への指導は、技能五輪国際大会(平成27年ブラジル・サンパウロ大会)で敢闘賞を受賞した、松本紳太郎さん(H25年度・本校自動車科卒)が行っているそうです。八女工業高校から世界へ、最高の技術力が継承されています。
日産自動車の皆様、江頭選手、お忙しい中本当にありがとうございました。
八女工業高校一同、江頭選手を応援しています!
