令和6年11月9日(土)~11月10日(日)に青森県で行われた第24回高校生ものづくりコンテスト全国大会に出場し、準優勝しました!
土木科3年 楢原 昂樹 (選手)(北野中出身)
全国大会では、この3年間で築き上げた力を発揮することができて良かったと思います。優勝までは一歩届きませんでしたが、全国大会に出場し、メダルを持って帰ることができ最高の思い出になりました。たくさんの応援ありがとうございました。
土木科3年 山口 陽愛 (選手)(筑後中出身)
今年の九州大会では優勝することができましたが、緊張で練習通りにはいかず悔しい思いもありました。しかし、全国大会では自分達のできる最大限のことができたと思います。結果は準優勝だったけど全国大会出場という良い経験ができて良かったです。
土木科3年 南嶋 祐依 (選手)(瀬高中出身)
初めての全国大会で競技中は緊張していましたが、練習をしてきた成果を出すことができました。準優勝ではあったけど、楽しく取り組むことができたので良かったと思います。多くの人に応援してもらってとても嬉しかったです。ありがとうございました。
土木科2年 古賀 友里 (補助) (歴木中出身)
全国大会では、補助としての緊張や、先輩方への応援の気持ちと選手としてこの大会をむかえることができなかった悔しさなどがあり、とても複雑な思いで大会を見届けました。結果発表後では、先輩方や先生の涙を見て、私も涙が流れ、先輩方と一緒に部活をしたことが、本当にかけがえのない思い出となりました。どんどん実力をつけている先輩たちに負けずに、来年は私たちが全国制覇し、先輩たちに褒めてもらいたいです。
土木科2年 金子 桜弥香 (補助) (三橋中出身)
補助としてですが、全国大会についていくことができ、とてもありがたかったです。目の前で大会の様子や雰囲気を見ることができて、とてもいい経験になったので、先輩たちの目標「全国制覇」を受け継いで、来年、先輩たちにいい報告ができるよう、これからの練習を頑張りたいと思います。